2013年 06月 16日
中部国際空港から飯田線のたび④ いつか行った場所へ |
豊橋からは 10時08分発 特急伊那路1号に乗車します。
歴史の舞台にもなった長篠。
湯谷温泉は、かつて宿泊施設だった事もある古い駅舎。
初めて飯田線に乗った日は3月下旬で小雨が降ってました。
薄暗いけど雨で艶々してる中、湯谷温泉の日帰り施設「ゆ~ゆ~ありいな」に行きました。
今でも菜種梅雨の頃に温泉に行って露天風呂に入りたくなるのは、その時の印象がとても強かったからなんですね。
ここで登場するのは、ヤマサで買った青じそ揚。
豊橋のスーパーで見つけたデセール。
目の詰まったパンというかケーキで、バタークリームらしきものが入ってました。
ぼそぼそっとしてるので、飲み物がないと辛いかも。
気付くと乗客がほとんどいない状態です。
飯田線は鉄橋やトンネルがとても多い。
シャッターチャンス!の「ス」の時にはゴーッと次のトンネルに入ってるなんて事も。
伊那路の終点は飯田だけど、私は天竜峡で途中下車します。
飯田線に初めて乗ったのは、もう16~7年前のこと。
「こんなしつこい線に乗ってみたいね。」って事で友達と一緒に乗りました。
豊橋~辰野間は195.7kmで94駅あるそうです。
二度目に乗ったのは11年ぐらい前、豊橋~湯谷温泉まで乗り
「はづ別館」に泊まりに行きました。
朝目覚めると、ザーッという宇連川の流れがとても印象的なお宿でした。
当時、宿泊客が宿泊料金を決めて泊まれるシステムだったんですけど、
ちょっと古い感じがしてお値段を付けるのに困ってしまいました。
古いというかメンテナンスがされてなく、大浴場の割れたガラスもテープで貼ってる状態。
旅館の方達からは良いおもてなしをして頂いたのにと思うと残念です。
「はづ合掌」「はづ木」の流れで、期待値が上り過ぎてたかな。
初めて飯田線に乗った日は3月下旬で小雨が降ってました。
薄暗いけど雨で艶々してる中、湯谷温泉の日帰り施設「ゆ~ゆ~ありいな」に行きました。
今でも菜種梅雨の頃に温泉に行って露天風呂に入りたくなるのは、その時の印象がとても強かったからなんですね。
目の詰まったパンというかケーキで、バタークリームらしきものが入ってました。
ぼそぼそっとしてるので、飲み物がないと辛いかも。
シャッターチャンス!の「ス」の時にはゴーッと次のトンネルに入ってるなんて事も。
飯田線に初めて乗ったのは、もう16~7年前のこと。
「こんなしつこい線に乗ってみたいね。」って事で友達と一緒に乗りました。
豊橋~辰野間は195.7kmで94駅あるそうです。
二度目に乗ったのは11年ぐらい前、豊橋~湯谷温泉まで乗り
「はづ別館」に泊まりに行きました。
朝目覚めると、ザーッという宇連川の流れがとても印象的なお宿でした。
当時、宿泊客が宿泊料金を決めて泊まれるシステムだったんですけど、
ちょっと古い感じがしてお値段を付けるのに困ってしまいました。
古いというかメンテナンスがされてなく、大浴場の割れたガラスもテープで貼ってる状態。
旅館の方達からは良いおもてなしをして頂いたのにと思うと残念です。
「はづ合掌」「はづ木」の流れで、期待値が上り過ぎてたかな。
by sweets02
| 2013-06-16 10:10
| + 中部・東海