2012年 10月 08日
anjico 大沼道行展 |
大沼道行展をやっていると知り苦楽園にあるanjicoさんへお邪魔してきました。
大沼さんは岩手・紫波郡の陶芸作家さんで、「黄瀬戸のメリー」という器に出会ってから大沼さんのファンになりました。
こげ茶のドット鉢。もうひとサイズ小さいものを買い増しました。
このこげ茶は南部鉄器を意識したものだと聞いています。
*縦長の写真だけサイズが変更できません。何でだろう?
スイートポテトとお茶を頂きました。
こげ茶のドット フリーカップは私も愛用中なんです。
以前は地味すぎて苦手だった織部も、大沼さんのおかげで大好きになりました。
釉薬の溜まり具合などがきれい。
今回は参加できませんでしたが、お料理の先生のイベントもあります。
anjicoさんは苦楽園口から徒歩5分ぐらい。
ニテコ池とは!?
阪急電車のシートも深い織部色。
長い間、うつわから離れてました。4年ぐらいふつふつと煮沸(使う前の下処理)をしてないです。なんで4年かと言うと、現在のところへ引越してきてから大きいお鍋で煮た記憶がありません。
家族に病人がいたりすると、このような部分は真っ先に削られるんですね、私の場合は。
でもいろんな事があっても好きなものには戻っていける。一巡した時には本当に好きな部分だけが残っているので、それはそれでいいんだろうね。
旅行でも趣味でも人間関係でもそうかもなぁって思います。
好きだけではやっていけないんだけど、気負いはなくなってますね~。
大沼さんは岩手・紫波郡の陶芸作家さんで、「黄瀬戸のメリー」という器に出会ってから大沼さんのファンになりました。
こげ茶のドット鉢。もうひとサイズ小さいものを買い増しました。
このこげ茶は南部鉄器を意識したものだと聞いています。
*縦長の写真だけサイズが変更できません。何でだろう?
スイートポテトとお茶を頂きました。
こげ茶のドット フリーカップは私も愛用中なんです。
以前は地味すぎて苦手だった織部も、大沼さんのおかげで大好きになりました。
釉薬の溜まり具合などがきれい。
今回は参加できませんでしたが、お料理の先生のイベントもあります。
anjicoさんは苦楽園口から徒歩5分ぐらい。
ニテコ池とは!?
阪急電車のシートも深い織部色。
長い間、うつわから離れてました。4年ぐらいふつふつと煮沸(使う前の下処理)をしてないです。なんで4年かと言うと、現在のところへ引越してきてから大きいお鍋で煮た記憶がありません。
家族に病人がいたりすると、このような部分は真っ先に削られるんですね、私の場合は。
でもいろんな事があっても好きなものには戻っていける。一巡した時には本当に好きな部分だけが残っているので、それはそれでいいんだろうね。
旅行でも趣味でも人間関係でもそうかもなぁって思います。
好きだけではやっていけないんだけど、気負いはなくなってますね~。
by sweets02
| 2012-10-08 12:50
| + 関西